2014年2月17日月曜日

「完璧な匿名化は存在しない(2)」NTTセキュアプラットフォーム研究所高橋克巳氏

201402171000-1.jpg パーソナルデータに関する検討会・技術検討ワーキンググループにおける議論の続き。匿名化が属性情報の削除や加工の技術であり、ビッグデータの時代には、データの組合せによって予期せぬ個人の特定があり得ること、匿名・非匿名という単純な仕分けは不適当であり、匿名性の解像度をあげよう、という議論に至った。






WirelessWire Newsで全文を見る

0 件のコメント:

コメントを投稿