2020年3月23日月曜日

[ITmedia News] 手は洗った、スマホはどうする?

新型コロナウイルスの感染予防対策として、手洗いやうがいの有効性が広く知られるようになりました。ただ、スマートフォンを持つとき、「もし、このスマートフォンにウイルスが付着していたら」と思った人も多いのではないでしょうか。

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[ITmedia News] KDDI、商用5Gサービスを3月26日開始 「Apple Music」「YouTube Premium」がセットの無制限プランなど提供

KDDIが、5G通信の商用サービス「au 5G」を3月26日に始める。データ通信が使い放題となる「データMAX 5G」などスマートフォン向け料金プラン計4種を同日から提供する。5G対応スマホ7機種も27日以降に順次発売する。

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東北新幹線、上越新幹線および北陸新幹線のトンネル内における携帯電話のサービスエリア拡大について

  • KDDI株式会社
  • 株式会社NTTドコモ
  • ソフトバンク株式会社

2020年3月23日

KDDI株式会社、株式会社NTTドコモ、ソフトバンク株式会社 (以下「通信3社」) は、東北新幹線「七戸十和田駅 (手前) ~新青森駅 (手前)」間、上越新幹線「越後湯沢駅~浦佐駅 (手前)」間および「浦佐駅~長岡駅 (手前)」間、北陸新幹線「飯山駅~上越妙高駅」間のトンネル内で、2020年3月31日から携帯電話サービスの提供を開始します。通信3社は、今後もサービスエリア拡大や品質向上ならびにお客さまによりご利用いただきやすい環境の整備を進めていきます。

1. サービス開始日

2020年3月31日 (火) 始発列車からサービス開始予定

2. サービスエリア拡大区間

  • 東北新幹線「七戸十和田駅 (手前) ~新青森駅 (手前)」間 (9トンネル、総延長約32.7km)
  • 上越新幹線「越後湯沢駅~浦佐駅 (手前)」間および「浦佐駅~長岡駅 (手前)」間 (12トンネル、総延長約28.8km)
  • 北陸新幹線「飯山駅~上越妙高駅」間 (2トンネル、総延長約22.6km)

3. サービス提供事業者

株式会社NTTドコモ
KDDI株式会社
ソフトバンク株式会社 (該当項目へジャンプします)

4. 事業概要

トンネルなどの人工的な構築物により電波が遮へいされ、携帯電話などが利用できない地域において、移動通信用中継設備などを設置して携帯電話などが利用できるよう、電波の適正な利用を確保することを目的として実施されている「電波遮へい対策事業」に基づく国の補助金を活用して工事が行われています。

5. 今後の予定

その他、東日本旅客鉄道管内の新幹線の下記の区間については、2020年度内に携帯電話サービスエリアの提供を開始する予定です。

  • 東北新幹線「新青森駅 (手前) ~新青森駅」間
  • 上越新幹線「浦佐駅 (手前) ~浦佐駅」間

<参考>東日本旅客鉄道域内の新幹線などにおけるトンネル内の携帯電話サービス提供状況




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KDDI、「5G」を3月26日に開始--4Gと同額の月額3460円から、スマホ7機種も発表

KDDIは3月23日、次世代通信サービス「5G」を3月26日に開始すると発表した。30GBのデータ通信が月額3460円から使い放題になる「データMAX 5G」プランを用意。5G対応のスマートフォンは7機種を発売する。


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[ITmedia Mobile] Xiaomiの「Mi 10 Lite 5G」がauから登場 約3.5万円で7月以降に発売

KDDIが、Xiaomi製のスマートフォン「Mi 10 Lite 5G XIG01」を7月以降に発売する。価格は約3万5000円を予定している。カラーやスペックなどの詳細は後日案内される。

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[ITmedia Mobile] Xperia、Galaxy、AQUOSにOPPOやXiaomiも 「au 5G」対応スマートフォンが7機種登場 3月26日から順次発売

auの5G通信サービスが3月26日にスタートする。それに合わせて、対応するスマートフォンが7機種発表された。ラインアップには「Xperia」「Galay」「AQUOS」といった定番ブランドに加えて、「OPPO」や「Xiaomi」のものも用意する。

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[ITmedia Mobile] 5Gスマホ「OPPO Find X2 Pro」がauから登場 6.7型有機ELや3眼カメラを搭載

KDDIが、OPPOの5Gスマートフォン「OPPO Find X2 Pro」を2020年7月以降に発売する。KDDIがOPPOのスマートフォンを扱うのは初めて。6.7型の大きなディスプレイや、10倍のハイブリッドズーム対応の3眼カメラを搭載する。

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データ使い放題で人気エンタメコンテンツがセットのau 5G料金プラン「データMAX 5G ALL STARパック」などを3月26日以降に提供開始

データ使い放題で人気エンタメコンテンツがセットのau 5G料金プラン「データMAX 5G ALL STARパック」などを3月26日以降に提供開始

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KDDI×テレビ朝日 通信と放送の融合が加速、新しい動画配信プラットフォーム「TELASA (テラサ)」を4月7日から開始

  • KDDI株式会社
  • 株式会社テレビ朝日
  • TELASA株式会社

2020年3月23日

KDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下 KDDI) と株式会社テレビ朝日 (本社: 東京都港区、代表取締役社長・COO: 亀山 慶二、以下 テレビ朝日) が共同出資する「TELASA株式会社」(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 神山 隆、以下 TELASA) は、動画配信プラットフォームの名称を「TELASA」とし、2020年4月7日から新規ウィンドウが開きますサービスを開始します。

なお、サービスの詳細は、2020年4月7日に発表します。

■サービス名称「TELASA (テラサ)」のコンセプト

「TELASA」にはKDDIとテレビ朝日のサービスにかける強い想いを込めています。

  • 「TEL」の部分には通信="TELECOMMUNICATIONS"と、放送="TELEVISION"が融合した強靭なサービスであるという意味を、5G時代の夜明け=「朝」に、新時代を「照ら=TELAす」先進的なサービスになる、という決意が込められています。
  • お客さまに安心感や、温かみを感じていただけるよう、テーマカラーは「au」オレンジとしています。
  • ロゴの中心に据えた「A」はテレビ朝日の「A」、auの「A」でもあり、エンタメコンテンツの発信地から飛び立ち、ワクワクするコンテンツ群の中を自由に飛び回るロケットをイメージしています。

■TELASA株式会社の会社概要

商号 TELASA株式会社
本社所在地 東京都港区六本木6丁目1番20号 六本木電気ビル5F
本店所在地 東京都渋谷区渋谷2丁目21番1号
役員 代表取締役社長 神山 隆
取締役副社長 清水 克也
事業内容 動画配信事業及びこれに附帯する業務
資本金 50百万円
設立年月日 2019年12月11日
決算期 3月31日
大株主および持株比率 KDDI株式会社 50%
株式会社テレビ朝日 50%
ホームページ 新規ウィンドウが開きますhttps://www.telasa.co.jp/

TELASAは、KDDIとテレビ朝日のパートナーシップタッグのもと、5G時代の動画配信サービスを先導するべく、放送と通信の融合を加速させ、通信・デジタル広告・先端技術を活用した新たなコンテンツにおける市場拡大にも取り組んでいきます。




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吉本興業×KDDI au 5Gや先端テクノロジーを活用した「新たなエンタメ体験」を共同推進

~アンバサダーにキングコング西野 亮廣氏が就任~

2020年3月23日

吉本興業株式会社 (本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 岡本 昭彦) とKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下 KDDI) は、2020年3月23日にau 5Gや先端テクノロジーを活用した「新たなエンタメ体験」創出に向けた取り組みを共同で推進してくことに合意しました。

このたび、お笑いをはじめとした「新たなエンタメ体験」の創出に向け、アンバサダーにキングコング西野 亮廣 (にしの あきひろ) 氏が就任します。また、渋谷にある「新規ウィンドウが開きますヨシモト∞ホール」、「新規ウィンドウが開きますLaugh Out (ラフ アウト) (イベント・コワーキングスペース)」をau 5Gの "お笑い研究所"としてテクノロジー×お笑いの発信拠点としていきます。

今後、吉本興業所属芸人の自由でおもろいコンテンツと、KDDIの持つ顧客基盤やテクノロジーを組み合わせ、auスマートパスプレミアム会員限定の特別イベントや、両社主催のお笑い興行などを実施し、5G時代の「オモロイほうの未来」の実現を目指していきます。

(参考)

お笑いのスターは渋谷から生まれる! 東京吉本の若手芸人が出演する、若手芸人開発のための劇場!
新鮮ネタに爆笑企画満載のライブを毎日開催しています。

新規ウィンドウが開きますLaugh Out (イベント・コワーキングスペース) について

「CREATE TOGETHER. Work,Create,Eenjoy!」をコンセプトに、働くだけでなく、創作活動が可能な新しいコミュニティ型コワーキングスペースです。




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SHOWROOM×KDDI 業務提携を通じて5G時代の新たな動画視聴体験の提供へ

~KDDI Open Innovation Fund 3号による出資を通じて、新サービス「smash.」との連携を開始~

2020年3月23日

ライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」をはじめとするエンターテインメント事業を展開するSHOWROOM株式会社 (本社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 前田 裕二、以下 SHOWROOM) とKDDI株式会社 (本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 髙橋 誠、以下 KDDI) は、5G時代の新しい動画視聴体験の提供を目的として、2020年3月23日に業務提携契約 (以下 本提携) を締結しました。
あわせて、KDDIは有望なベンチャー企業への出資を目的とした「KDDI Open Innovation Fund 3号」(運営者: グローバル・ブレイン株式会社、以下 KOIF3号) を通じて、SHOWROOMに出資します。

SHOWROOMは、これまで出演者と視聴者がギフティングやコメントを通じたリアルタイムコミュニケーションができるライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM」や、スマートフォンだけでバーチャルライブに参加できるVRライブプラットフォーム「SHOWSTAGE」など、エンターテインメントにテクノロジーを掛け合わせた新しいサービスを提供してきました。
さらに2020年春以降、スマホでの視聴に特化し、プロのクリエイターによって製作された高品質の縦型動画コンテンツを提供する次世代動画サービス「smash.」を新たに提供開始予定です。

<smash.サービスイメージ>

本提携の第1弾として、auスマートパスプレミアム会員限定で、smash.の有料会員価格を一定期間無料で提供します (該当項目へジャンプします)。今後両社は、SHOWROOMの高品質なコンテンツと、KDDIの持つ顧客基盤やデジタルコンテンツサービスを組み合わせ、5G時代の新しい視聴体験を創造していきます。

(参考)

■SHOWROOMの概要

KDDI Open Innovation Fundは、ベンチャー企業を広く支援するコーポレートベンチャーファンドです。現在活動している「KDDI Open Innovation Fund 3号」は、運用総額約200億円規模で、AI、IoT、ビッグデータ、フィンテックを注力分野としています。




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スマホ中毒の人に。スマホを電話/カメラ機能だけにするミニマルな封筒

Image:ExperimentswithGoogle画面を見る回数を減らし、デジタル・デトックスを。Google(グーグル)とロンドンのデザイン事務所のプロジェクトにより、アプリ制御で電話、またはカメラ機能しか使えなくしてしまう封筒が作られました。その名はズバリ「Envelope」。印刷して組み立てた封筒にスマートフォンを入れると、機能が制限されてスマホに触る機会が減ることになります。最新のデジ

via ギズモード・ジャパン https://bit.ly/2Wzv3Yl